こんにちは。
大阪市北区の天満・天六の
脚痩せ・ヒップアップ専門パーソナルトレーニングスタジオ
Training Studio Rippleのパーソナルトレーナー末永です。
脚痩せしていくには、筋肉を全部使う必要があります。
『ここだけ使えばいい!!』というわけではありません。
例えば、お尻の筋肉が弱いから
内ももの筋肉が弱いからと言って
そこだけ鍛えても、脚痩せ出来る人もいれば
出来ない人もいます。
それは、全部の筋肉を使えていないから。
全部の筋肉をまんべんなく使うことが出来れば
歪むこともなく、脚は太くなることはありません。
もちろん、食べ過ぎていたり、ホルモンバランスが崩れていたりすると
太くなる可能性はありますが…
どうするのかというと、歪みを改善していきます。
骨盤の歪みや、X脚やO脚、膝下O脚などなど、といったところです。
これらの歪みを改善していくことで、全部の筋肉を使いやすくなっていきます。
歪んでいると、偏った筋肉の使い方になってしまうので
脚は太くなりやすいんです。
使い方がおかしいから、細くならないんです。
使い方が正しくなれば、それだけで
歩いているだけでも、脚痩せやヒップアップになります。
ただ鍛えるだけ
ただ体を動かすだけ
ただエステを受けるだけ
…
何をやっても細くならなかったあなた!!
歪みを改善していくと、脚は細くなる可能性がありますよ。
是非、着目してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Training Studio Ripple 末永敦之
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こんにちは。
大阪市北区の天満・天六
お尻専門ダイエットスタジオ【Training Studio Ripple】
パーソナルトレーナーの末永です。
今日は、お尻の横のたるみの取り方についてです。
ここですよ。
見にくくてすみません。
そして、トレーニング前ではなくトレーニング中に撮った写真なので
少したるみが取れて分かりにくいかもしれませんが…
ここのたるみの取り方です。
簡単にお伝えすると、ここのたるみが取れないということは
うまく股関節がハマっていないということです。
どういうことかというと、股関節が滑らかに動いていないということです。
股関節に詰まりはありませんか?
違和感はありませんか?
動かしにくい方向とかないですか?
歩いていると、太ももやふくらはぎばっかりしんどくなりませんか?
などなど…
じゃあ、どうやってとっていくのかというと
しゃがむトレーニングをしていただきます。
徹底的にしゃがんだり、しゃがむトレーニングです。
しゃがむトレーニングはこちらから。
正しくしゃがんでいくと、股関節のハマりがよくなり
このお尻のたるみが取れていきます。
また、脚が軽くなり、動かしやすくなります。
しゃがめない方には、別のトレーニングをしたり
しゃがめるようにトレーニングをしたりとやっていきます。
最近流行りの美尻トレーニングでは
股関節のハマりが悪くなってしまうトレーニングが結構ありますので、注意が必要ですよ。
お尻の横のたるみを取るには、正しくしゃがんむトレーニングをする。
中々ここが取れないあなた!!
是非、やってみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Training Studio Ripple 末永敦之
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カウンセリング→姿勢&動作チェック→トレーニング→クロージング
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こんにちは。
大阪市北区の天満・天六の
脚痩せ・ヒップアップ専門パーソナルトレーニングスタジオ
Training Studio Rippleのパーソナルトレーナー末永です。
たまには、上半身についてもお伝えします。
今日は、背中のたるみの撃退法です。
それには、肩甲骨の動きがめちゃくちゃ重要になってきます。
肩甲骨の動きをよくするためには、肩甲骨を開く(引き離す)ことをやっていきます。
どんなトレーニングでもです。
いい姿勢を作ろうとして肩甲骨を寄せすぎていませんか?
肩甲骨を寄せすぎてしまうと、肩や首がしんどくなってきます。
そして、背骨も硬くなっていきます。
そう、肩甲骨を寄せることばかりをやっていると
肩甲骨周りや背中の筋肉を変に使ってしまうんです。
また、骨盤にも悪い影響が出るので
下半身が変に太くなったり、何をやっても細くならない
といった原因にもなりかねます。
トレーニングも肩甲骨は寄せた方がいいとよく言われていますが
実は、肩甲骨は寄せない方がいいです。
ちなみに、やってみていただいたら分かると思いますが
肩甲骨を寄せるよりも、肩甲骨を開いた方がパワーが出ます。
日常生活動作やスポーツは、この肩甲骨が開いた状態が多いです。
なので、徹底して開いていきます。
この開くことを徹底してやっていくと
どんなことをやっても落ちなかった背中のたるみが、落ちやすくなってきます。
もちろん、二の腕のたるみにも効果があります。
そして、脚痩せ(太もも痩せ)やヒップアップにも効果がある方もいらっしゃいます。
肩甲骨は開く。
是非やってみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Training Studio Ripple 末永敦之
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こんにちは。
大阪市北区の天満・天六の
脚痩せ・ヒップアップ専門パーソナルトレーニングスタジオ
Training Studio Rippleのパーソナルトレーナー末永です。
僕は、必ず歪みを整えた方がいいと考えています。
まず、歪んでいると
①むくみやすくなる
②リンパや血液の流れが悪くなる
③神経の伝達が悪くなる
④内臓の働きが悪くなる
⑤筋肉が正しく働かない
⑥その他(見栄えが悪い、姿勢が悪い、疲れやすい、疲れが取れにくい、などなど…)
パッと、これくらいは思い付きます。
脚痩せ・ヒップアップというところだと
歪んでいると、脚が太くなりやすい・太ももが細くなりづらい・脚のラインが崩れる(X脚やO脚、膝下O脚など)・お尻の形が悪くなりやすい、といったことが起こります。
ダイエットというところだと
太りやすい・痩せづらい・実年齢よりも上に見られる、といったことが起こります。
歪みが少ないと、この逆のことが言えます。
なので僕は、歪みはなるべくゼロに近づけた方がいいと考えています。
そして、どんな運動(トレーニング)をしても
歪みを限りなくゼロにしていくことを目標としています。
ここで、そもそも歪みって何でしょう?
体が歪んでいるってどういう状態のことなのか?
猫背や反り腰や、X脚やO脚などならまだ分かりやすいと思いますが
背骨がこうなってとか、骨盤がこうなってとか、肩がこうなってとか
よくわからないと思います。
そう、自分が歪んでいるなんて
人から言われたり、テレビや雑誌で見たり、SNSなどで見たりして
自分で気にしない限りは、あまり分からないものだと思います。
だって、正しい姿勢が分からないですもん。
じゃあ、正しい姿勢って何なのか?
横から見たときと、前から見たときで下の画像のような姿勢が正しい姿勢と言われています。
横から見ても真っ直ぐ、前から見ても真っ直ぐです。
詳しくは書かないので、こんな感じかぁ、と思っていただければ。
正しい姿勢が分かったところで、その姿勢にもっていこうとすると
余計に歪みが酷くなってしまいます。
例えば、猫背だから胸を張ろうとすると
肩甲骨を寄せすぎたり、腰を反ったりするので
首・肩こりが酷くなったり、腰痛を発症したりします。
そう、正しい姿勢を理解できたところで、その姿勢にもっていくことはできないんです。
僕は、『正しい姿勢にするんじゃなくて、勝手に正しい姿勢になる』という考えです。
じゃあ、どうすんねんってところですけど
僕は、関節を正しく動かすトレーニングで
この正しい姿勢へと自然に近づけていきます。
『トレーニング』というところがポイントです。
ストレッチや筋膜リリース、施術ではなくトレーニングです。
トレーニングをするからこそ意味があります。
その人それぞれで、どんなトレーニングをどんな風にするのかは違いますが
1エクササイズで、ある程度変わります。
そのくらい姿勢はすぐに整うのですが
逆に、すぐ整うということはすぐ歪むということです。
変な動きのトレーニングを数回行うだけで歪みます。
なので、なるべく正しい動きをするということが大事になってきます。
重りを持とうが持たまいが、関係ありません。
正しく動かせば、歪みは整い
よりダイエットや、脚痩せ・ヒップアップにも効果的。
そして、美容にも効果ありです。
また、歪みが整ってくると
日常生活の動作も変わってくるので、自然と使う筋肉も変わってきます。
そうすると、トレーニングしなくても美尻・美脚へと近づいていくことが出来ます。
いいことだらけなんです。
なので僕は、必ず歪みを整えた方がいいと考えています。
あなたも、正しいトレーニングで理想のカラダへ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Training Studio Ripple 末永敦之
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こんにちは。
大阪市北区の天満・天六の
脚痩せ・ヒップアップ専門パーソナルトレーニングスタジオ
Training Studio Rippleのパーソナルトレーナー末永です。
今日は、下半身のトレーニングをするときの
足の裏の付き方(接地の仕方)についてお伝えしていきます。
以前、『キレイな上半身になるために必要なこと』で手のひらの付き方について
お伝えしましたが、その足の裏バージョンです。
こちらも、気にされてトレーニングされている方は少ないかと思います。
パーソナルトレーナーでも気にされていない方も多く感じます。
足の裏の接地が悪いと、変なところに効きやすくなったり
怪我の原因となる可能性が大いにあります。
例えば、スクワットだと
足の裏がこのようになっていると(土踏まずが潰れていると)
太ももの外側に効きやすくなってしまい、骨格は歪み
脚が変に太くなり、お尻も変な形になっていきます。
このような感じでトレーニングされている方が多いです。
もちろん、このやり方でも追い込めば脂肪は落ちてはいくので、細くはなりますが…
じゃあ、どうしていくのかというと
まんべんなく足の裏に体重を乗せればいいというのではなく
このような感じで
母趾球に3割ほど、小趾球に1割ほど、踵に6割ほど乗せます。
ようわからんですよね(笑)
なので、以前ご紹介した足の指を握るトレーニングを行います。
その内容は、こちらから。
そうすると、足の裏の体重の乗り方に変化が起き
この体重の乗り方に近づく可能性は高いです。
足の裏が、地面にしっかり接地している感覚が出ます。
このトレーニングをしても変化がないのであれば、別のアプローチが必要ですが…
足の裏を付いて行う下半身のトレーニングは全てこのように行います。
すると、効き方が全く変わってきます。
同じトレーニングをするなら、効果・効率がいい方がいいですよね。
最短ルートで、あなたが理想とするカラダへ…
僕のトレーニングは、歪みも整えながらの脚痩せ・ヒップアップを行っていくので
ただ細くするだけではありません。
「何で歪みを整えた方がいいの?」
という方も結構いらっしゃるので、次回は歪みについてお伝えしていきますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Training Studio Ripple 末永敦之
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こんにちは。
大阪市北区の天満・天六の
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Training Studio Rippleのパーソナルトレーナー末永です。
今日は、特に上半身のトレーニングをするに当たっての
手の付き方やダンベルやバーベルの持ち方についてお伝えしていきます。
あなたは、トレーニングしていますか?
または、これからしようと思っていますか?
過去にトレーニングをしていましたか?
僕は、フィットネスクラブに約6年半程いましたが
上半身のトレーニングをしている方で
手の付き方や持ち方をキチンとやっている方は、ほぼいませんでした。
パーソナルトレーナーでも少ないかと思います。
その手の付き方や、ダンベルやバーベルの持ち方を正しくするだけでも
効き方が全く違ってきますし、手首や肘、肩などの関節の負担も減らすことが出来ます。
早速、手の付き方から。
簡単には、手のひらに均一に体重をかけます。
特に、小指側に体重が乗る方が多いので親指側に体重を掛けるようにします。
まずは、これからです。
次に、ダンベルやバーベルの持ち方です。
こちらも簡単に。
持った時に、横から見ても前から見ても手首を真っ直ぐしておきます。
※ダンベル持って撮ろうとしたらうまく撮れなかったので、何も持ってないです。
よくあるパターンが、手首が返ってしまって外側に曲がっている方が多いです。
この辺にダンベルやバーベルが当たるように持ちます。
これらが崩れてしまわないように
手を付くトレーニングなら、腕立て伏せや倒立など
ダンベルやバーベルなら、ベンチプレスやショルダープレスなどの押すトレーニングからやってみてください。
それが出来れば、引くトレーニングの懸垂やローイング、ラットプルダウンなどもやってみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Training Studio Ripple 末永敦之
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こんにちは。
大阪市北区 天満・天六
お尻専門ダイエットスタジオ【Training Studio Ripple】
パーソナルトレーナーの末永です。
最近流行っているお尻のトレーニング。
ヒップアップするために頑張っている、あなた。
今回は、お尻をキレイに変えるために必要なことをお伝えします。
それは、しゃがむこと(うんこ座り)が出来るかどうかです。
もちろん、踵はつけたままです。
しゃがめることが、お尻をキレイに変える第一歩なんです。
なぜかというと、しゃがむということは
股関節が最大に曲がり、それに伴い骨盤も後傾と言って、しっかり丸くなっているからです。
お尻をキレイに変えるには、骨盤周りの筋肉を正しく使う必要があります。
それらの筋肉を正しく使うためには、股関節と骨盤が最大に動かないといけないんです。
なので、しゃがむことが大事になります。
では、そのしゃがむトレーニングの一つを紹介しますね。
◆立ちしゃがみ
・足幅は腰幅、つま先は真っ直ぐ前に向ける
・背中から骨盤まで丸くし、お尻をかかとにつけるようにしゃがむ
※猫背の姿勢でしゃがむ
・できるだけ丸い状態で立ち上げる
・かかとは、床につけたまま行う
≪8~12回を3セット≫
細かい注意点はありますが、まずはやってみてください。
ポイントは、丸くする(猫背)ことです。
もし、しゃがめないという方がいれば
股関節や膝、足首が硬いか、しゃがみ方が分からないか…
ということが考えられます。
その中でも、足首が硬い人が多いように感じます。
足首が硬ければ、足首を柔らかくするエクササイズが必要になってきます。
ここで、その簡単なエクササイズをご紹介すると
写真のように、足指を拳の『グー』のようにしっかり握るだけです。
しっかりできていれば、足首は柔らかくなります。
しゃがめなかったのが、しゃがめるようになるだけでも、お尻はキレイに変わってますからね。
あなたは、しゃがむことが出来ますか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Training Studio Ripple 末永敦之
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Training Studio Rippleのパーソナルトレーナー末永です。
今日は、肩の痛みの意外な原因について。
肩の痛みや肩こりの方は結構いらっしゃると思います。
様々な原因がありますが、今回の原因は
仕事中の座り方が、肩痛の原因でした。
何で、座り方が原因で肩痛になったのか?
それは、骨盤の歪みです。
骨盤の歪みから肩痛になっていました。
その証拠に、骨盤の歪みを修正すると痛みは完全に消えました。
ご本人が一番ビックリされていました(笑)
どこかに歪みがあると、必ず別のところでバランスをとろうとします。
例えば、股関節の動きが悪ければ膝などでその動きをカバーしたりといったような感じで。
その肩痛で来られた方は、事務のお仕事をされている方で
1日中、パソコン業務です。
服を脱ぐときに痛みが走るとのことでした。
仕事中に、過度に片方のお尻に体重を乗せたまま座っていたので
それが原因で骨盤が過度に歪んだと考えました。
取り敢えず、骨盤の歪みを修正するエクササイズを行うと痛みは取れたので
そのエクササイズをしっかりやっていただくようにしました。
ものの10秒もかからず取れたので、僕もお客さんもビックリしました(笑)
その後、肩痛の話は出ないので痛みは出てないんだと思います。
日常生活や仕事中の癖を見直す、という手もありますが
いちいち大変じゃないですか?
それよりも、正しいエクササイズやトレーニングを行うと
日常生活や仕事中の癖は勝手に変わってきます。
そっちの方が色々面倒くさくないので、僕はその方がいいと思います。
話しは変わりますが、僕は以前腰痛持ちでした。
病院では、分離症と診断されました。
(腰骨にヒビが入っていました。)
そのせいで、長時間運転するとすごく腰が痛くなって大変でした。
バスケするときも、腰のコルセットをしてやっていました。
トレーニングをしているときも、腰の痛みがありました。
反る動作がめちゃめちゃ怖かったです。
ほぐしたりとか、筋膜リリースもたくさんやりました。
その時はよくなっても、また痛みが出てきました。
いたちごっこの状態が何年か続きました。
でも、今は腰の痛みは全くと言っていいほどありません。
ほぐしたり、ストレッチは一切やっていません。
トレーニングのみです。
正しいトレーニングを行っていると、痛みなんて出ない
むしろ痛みは改善していくんだと、自分自身でも実感しました。
重りを持とうが持たまいが、関係ありません。
痛みが出るということは、動きが何かしらおしかしいということです。
あなたの体には痛みは出ていませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Training Studio Ripple 末永敦之
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